八幡「俺、警察官になろうと思う」いろは「・・・ほぇ?」
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6:名無しNIPPER[saga]
2018/03/28(水) 13:33:21.80 ID:ldfSkK+I0


いろは「つまり・・・」

八幡「そう、採用試験には大まかに五つ、教養試験、論文試験、体力検査、適性試験、面接試験がある」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2018/03/28(水) 13:33:59.58 ID:ldfSkK+I0


いろは「でも先輩、目以外はかっこいいんですから、大丈夫でしょ」

八幡「お、おう・・・」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2018/03/28(水) 13:35:00.71 ID:ldfSkK+I0


八幡「マジだ。確か、男性はおおむね160p以上だった気がする。体重が48キロ以上で」

いろは「じゃあ大丈夫ですね」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2018/03/28(水) 13:35:45.23 ID:ldfSkK+I0


結局、みんなの反対もあったことから、東京の有名私立大学に進学した。雪ノ下は日本一と称される東京の大学に進学したが、たまに連絡もとっている。由比ヶ浜は千葉に本社があるジュエリーの会社に就職した。

そして、一年生の俺は友人にも恵まれ、激動の一年を過ごし、二年生になった頃・・・
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2018/03/28(水) 13:36:12.81 ID:ldfSkK+I0


友A「いや、サークルに入らねえとこうも女っ気で差がつくのかと思うとな・・・」

八幡「ま、焦る事はねえんじゃねえの」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2018/03/28(水) 13:36:40.12 ID:ldfSkK+I0


いろは「もう何で無視するんで・・・もしかして、先輩の友達ですか!?」

友A「お、おう・・・八幡の後輩?」オソルオソル
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2018/03/28(水) 13:37:06.79 ID:ldfSkK+I0



意識が大学に来て一ヶ月、聞けば一色も俺と同じ文学部だとこと。ここの偏差値相当高いぞ?とも思ったが、それは一色の努力の成果だろう。

以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2018/03/28(水) 13:37:40.03 ID:ldfSkK+I0



そして俺は、大学三年生の時から警察官採用試験の勉強を始め、無事、卒業をすると共に大卒程度の警視庁警察官採用試験に合格した。

以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2018/03/28(水) 13:38:13.85 ID:ldfSkK+I0


さらに5年後

俺は警部等になっていた。キャリアは警部補スタートなので、高給料と出世率が高くなる。警部補というと、会社で言う課長スタートのようなもの、24歳、初めてのボーナス額を見たときはニヤニヤしたものだ。
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2018/03/28(水) 13:38:40.28 ID:ldfSkK+I0


いろは「ご飯でも食べに行きましょう!」

八幡「もうこんな時間か。そうだな、行くか」
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2018/03/28(水) 13:39:17.34 ID:ldfSkK+I0



この事件で、犯行現場の痕跡などから1人の容疑者が浮かんだ。

以下略 AAS



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