Jervis 「Hey、Darling!ゼッタイ離さないでね!」 五月雨 「......」
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167:名無しNIPPER[sage]
2018/04/11(水) 01:35:41.53 ID:umpw2/p+O
狡猾になりきることも、自分の欲望に忠実になることもできない、比較的常人ポジションなんだろう。主人公としてはいい設定づけだ。


168:名無しNIPPER
2018/04/11(水) 16:47:28.87 ID:rPa0KJQTO
五月雨本妻の力を見せつけるんだ


169:名無しNIPPER[saga]
2018/04/11(水) 22:27:47.27 ID:ZDLpW8vz0

翌日 フタヒトマルマル

コンコン

以下略 AAS



170:名無しNIPPER[saga]
2018/04/11(水) 22:35:00.13 ID:ZDLpW8vz0

時雨「...こんな夜遅くに、かい」

Jervis「Yes、提督から、何か聞いてる?」

以下略 AAS



171:名無しNIPPER[saga]
2018/04/11(水) 22:53:34.19 ID:ZDLpW8vz0

加賀「あら、こんばんは、二人共」

時雨「お疲れ様、加賀、夜間見回りの帰りかい?」

以下略 AAS



172:名無しNIPPER[saga]
2018/04/11(水) 23:05:44.41 ID:ZDLpW8vz0

加賀「嫌な予感しかしないわね...」

時雨「何かを話し合うにしても、この時間、しかも工廠だよ」

以下略 AAS



173:名無しNIPPER[saga]
2018/04/11(水) 23:13:14.94 ID:ZDLpW8vz0

時雨「それにしても、君がこういったお願いをしてくるとはね」

加賀「同感ね、あなたならこんなことにも一人で対応するかと思ってたのだけれど」

以下略 AAS



174:名無しNIPPER[saga]
2018/04/11(水) 23:17:33.28 ID:ZDLpW8vz0

時雨「そう言った国民性だとはよく言われるよね、僕は、よく分からないけど」

Jervis「良い意味もあるよ、自分にAdvantageがあるってことは、勝てるってことだもの」

以下略 AAS



175:名無しNIPPER[saga]
2018/04/11(水) 23:18:17.68 ID:ZDLpW8vz0

加賀「五月雨は幼いけれど、提督のことを第一に考えてる子よ、そんなことはしないわ」

Jervis「提督のことを、ね、もうそんな余裕は残ってないと思うけど」

以下略 AAS



176:名無しNIPPER[saga]
2018/04/11(水) 23:48:42.83 ID:ZDLpW8vz0

Jervis「入るよ、シグレ」ギイィ

五月雨「...ジャーヴィス、ちゃん」

以下略 AAS



177:名無しNIPPER[saga]
2018/04/11(水) 23:49:25.00 ID:ZDLpW8vz0

時雨(薄暗い照明が辺りを幽かに照らすだけの工廠で五月雨は立っていて)

時雨(亡霊のような、そんな、この雰囲気に合致した五月雨は、一瞬の後、いつもの五月雨に戻った)

以下略 AAS



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