P「やっぱり大きいのが好きだなぁ」慶「!」ガ-ン
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3: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/03/26(月) 22:00:41.31 ID:BT/ZXUba0
(後日)

慶「…」ムス-

柚「ねえプロデューサーサン。どうして慶サンは部屋の隅っこでいじけてるの?」

P「わからない。俺も困ってるんだ。朝から機嫌悪くて、柚のレッスン終わった後はずっとあのままだし」

柚「プロデューサーサンが何か変なこと言ったとか?」

P「まさか」

柚「『ささみが不味い!』とか」

P「慶のささみは不味くはないんだよ。不味くは。毎日食わされて飽きてるけども」

柚「ふむ…謎は深まるばかりだね」

P「やっぱり直接話すしかないな。慶、さっきからいじけてどうしたんだ?」

慶「ふーん!」プイ-

P「取りつく島もない」

柚「慶サンどうしたの? 何かプロデューサーサンが悪いことしたの?」

慶「…」ジ-

柚「?」ポヨ-ン

慶「柚ちゃんは15歳でしたよね?」

柚「うん? そだよ?」

慶「バストは80…さらに成長の可能性がある、と」ボソリ

柚「???」

慶「ふーん! 柚ちゃんも敵です!」プイ-!

柚「ええええ!?」ガ-ン!

慶「ふんふーん!」プンスカ


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