P「やっぱり大きいのが好きだなぁ」慶「!」ガ-ン
1- 20
2: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/03/26(月) 22:00:10.07 ID:BT/ZXUba0
愛海「…だからね、プロデューサー。お山の価値は大きさで左右されるようなものじゃないんだよ」

P「でも、雫山には普段よりテンションあがってるじゃん」

愛海「ちっちっち甘いね。そりゃ大きいとあたしだって燃えるけどさ、小さくても同じくらい愛おしさを感じるんだよ」

P「ほう」

愛海「例えば、プロデューサーは松坂牛のステーキを目の前に出されたら嬉しいでしょ?」

P「嬉しいなぁ」

愛海「そう嬉しい。でもさ、寝る前の質素な梅茶漬けとか緑のたぬきも最高でしょ?」

P「確かにどちらも違った美味しさがある」

愛海「あたしにとってのお山はそれと同じなんだよ。優劣はつけられないのさ☆」ジュルリ

P「的確な例えでスッと頭に入ってくるよ。なんか腹立つけど」

愛海「うひひひ。プロデューサーさんだって同類のくせに♪」ワキワキ

P「そうだけどさ」

愛海「うん?」

P「俺はやっぱり大きい方が好き」

慶「…!」ガ-ン!

愛海「まだまだお子ちゃまだねー」フゥ

P「やかましい変態」

愛海「あたしは純粋なる求道者だよ!」カッ!

慶「(小さい人は範囲外…大きい人が好き…)」フラフラ


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
26Res/17.84 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice