P「やっぱり大きいのが好きだなぁ」慶「!」ガ-ン
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13: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/03/26(月) 22:11:24.28 ID:BT/ZXUba0
慶「ひ、卑怯です! スポーツマンシップに反していますよ! こんな企みは!」カッ!

藍子「ふふふ、慶さん。何を甘っちょろいことを言っているのですか? ここは知恵と愛嬌が物をいう弱肉強食の現代社会。ないものばかりを悔やんでも淘汰されるだけなのですよ」キリッ

藍子「いま自分にあるものをきちんと見つめる。そして自分の武器を自覚する。それが持たざる者の生き残り方なんですよ」クワ-

慶「!!!」

柚「プロデューサーサン。柚も柚も」

P「ほい」ギュ-

柚「ほほう。悪くありませんな♪」ギュ-

慶「!!!」

慶「わ、私も…」ヨロリ

藍子「そろそろレッスンの時間ですね。慶さん。よろしくお願いします♪」パッ

慶「」

P「あ、いつの間かそんな時間か」

柚「プロデューサーサン。一緒に帰ろう」

P「よしきた。帰りにゲーセンでも行こうか」

柚「もっと大人っぽいとこがいい」

P「ホームセンターとか?」

柚「どういうチョイスなの!?」ガ-ン!

P「DIYを共にしよう」

柚「やーだー! つまんないっ!」

P「じゃあ美味しいご飯食べに行くか」

柚「よろしい。エスコートしたまえ♪」コロリ

P「じゃ、2人ともお疲れ様。後は頑張って」

柚「早く〜♪」

キャッキャ♪
ワイワイ♪

テクテク...パタン

慶「」

藍子「慶さん。レッスンしますよ」


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