696: ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2021/07/01(木) 23:38:53.70 ID:4M6EmjIAo
「それじゃあ洗っていきますけど痛かったら言ってくださいね?」
「お願いします」
なんとなく釈然としないがシャンプーを泡立てる
彼女いない歴 = 年齢の俺にとって福路さんみたいな女性の髪の毛を洗うのはかなりの難関だ
「失礼します……」
大きく深呼吸して髪の毛を傷めないように慎重に洗い始める
鏡越しに映る隠そうとすらしていない裸体すら視界に入れないくらいだ
「……あんッ」
「大丈夫ですか!?」
「ごめんなさい, あまりにも気持ちよかったから……」
「やっぱりやめましょうか?」
「ううん, 続けてちょうだい」
「わ, わかりました……」
AVで見るのとは違う演技臭さのない自然な喘ぎ声
そのたびに揺れる豊満なおもち
何度も何度も外れそうになる理性のタガを必死に締めた
だけどそれも限界を迎えそうなときなんとか無事にかはわからないが洗い終えることができた
「……ふぅ」
そう一息ついたときだった
「見ないで……」
だらしなくよだれを垂らしながら半開きになった福路さんの口からそんな言葉が漏れた
だらしなく開かれた足の間から盛大な噴水が始まる
そして俺の理性も限界を迎えた
連れションならぬ連れ絶頂に達したのだった
つづきますん
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