小日向美穂「プロデューサーさんでリラックス」
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3: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/24(土) 19:22:14.95 ID:r6NSwZgCO
P「それで明日はどうするんだ。ホテルで1日休んでいてもいいけど、買い物行くならスタッフの人が大きな街まで車を出すらしいから一緒に乗せていってもらうか?」

卯月「あっ、えーと」

P「んっ、まだ決めてないのか?まあ撮影が予定通りに行くとは限らなかったし」

卯月「……」

美穂「ほら卯月ちゃん」

卯月「い、いえ、やっぱりいいですよ」

響子「そんな事言わないで、せっかくのチャンスじゃないですか」

P「ん?どうしたんだ3人でこしょこしょ内緒話か」

美穂「卯月ちゃんは明日プロデューサーさんとお出掛けしたいんです」

卯月「み、美穂ちゃんっ」

響子「どうですかプロデューサーさん」

P「んー、別にかまわないけど、それなら街まで出て買い物でも」

卯月「あっ、いえ…ホテルの近くでいいんです。こっちにも小さなお店とか公園ならありますから」

P「そうか、それじゃあ美穂と響子も一緒に…」

響子「あっ、私達は街まで行ってお買い物がしたいです」

美穂「そうだね、スタッフさんに連れて行ってもらおうね」

P「えっ、あぁ…じゃあ…俺と卯月だけがこっちに残るってこと、かな?」

響子「大丈夫ですよねっ、プロデューサーさん」

美穂「あっ、もし欲しいものとかあったら私達が買ってきますからっ!」

P「おっ、おう。なんだか二人ともやけに積極的だな」


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