32: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/03/23(金) 17:43:52.26 ID:afcOeBV+0
「? どうしたイヴ?」
「いえ〜。まろーす……マロース……」
あ!
と、目を丸くして、
「ひょっとして、ジェドおじさまのご親族ですか〜!?」
「知ってるのか!?」
「知ってるもなにも、ロシア担当のベテランサンタさんですよぅ! ジェド・マロースおじさま!
懐かしいなぁ、小さい頃によくお世話になってたんですよ〜っ」
覚えがあるのか、ブリッツェンも嬉しそうにブモッブモッと鳴いた。
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