22:名無しNIPPER[sage]
2018/03/22(木) 21:41:16.92 ID:VJBcV36u0
近づく
23: ◆ALICE6.PAk[saga]
2018/03/22(木) 21:51:18.60 ID:0TknjQHp0
>>22
ではあなたは、通路を渡り、石の扉へと近づいていく
道を進めば進むほど、肌に感じるのは空気の重みだ
まるで扉の奥に異質な存在を感じているかのように、あなたの雪のような肌が泡立っていく
24:名無しNIPPER[sage]
2018/03/22(木) 21:57:10.08 ID:VJBcV36u0
触る、開ける、進む
25: ◆ALICE6.PAk[saga]
2018/03/22(木) 22:11:41.40 ID:0TknjQHp0
>>24
ではあなたは腕を伸ばし、扉に触れようとする
白磁のような肌が、石の扉に近づいていく
扉が緑色の光を放ち、あなたが近づいてくるのを待ち望んでいる
26:名無しNIPPER[sage]
2018/03/22(木) 22:35:05.94 ID:/8Z2xYY00
誰だ、お前は!?と言い、自己紹介をする
自分のことはスパイダーマソと名乗る
27: ◆ALICE6.PAk[saga]
2018/03/22(木) 22:41:37.76 ID:0TknjQHp0
>>26
ではあなたは奇っ怪なポーズを決めながら、ノリノリで自己紹介をする
心なしかあなたの背後で音楽がなる
でっででーででっ
もう気分は蜘蛛男。今なら何だってできそうだ
28:名無しNIPPER[sage]
2018/03/22(木) 22:46:07.78 ID:3VKBwX/a0
え?妖怪さん?と聞き返す
29: ◆ALICE6.PAk[saga]
2018/03/22(木) 23:06:03.01 ID:0TknjQHp0
>>28
「妖怪さんじゃなくて妖精さん! 変な間違いしないでくれよ」
「まあ、別にボクの事のことは、なんと呼んでくれても構わないけどね……」
小人はそう言って、楽しそうに笑う
30:名無しNIPPER[sage]
2018/03/22(木) 23:32:23.30 ID:/8Z2xYY00
思い...出した!記憶喪失である事を思い出した!
というわけでここはどこか教えてほしいと言う
30Res/12.59 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20