ときメモ2主人公「剣道師範の道へ進んだ」【ときメモ2SS】
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名無しNIPPER
2018/03/23(金) 21:52:50.57 ID:3ZiDjnpS0
純「よぉ、二郎、陽光ちゃん」
陽光「せんせー!」
匠「ははっ、純にも懐いたな、陽光」
二郎「すごくいい子じゃないか。きっと強くなるよ」
匠「なーに言ってんだよ、そんな基本の動作でそんなことわかんのか?」
二郎「まぁな」
本当はそんな甘いものではない。剣道の基本動作は出来るに越したことはないが、イコール強いではない。
光「………」
光の視線は痛い。先ほどの更衣室の視線は杞憂ではなかったのだ。
陽光「二郎せんせー大好きー!!」
さっきまで純と匠のところへいた陽光ちゃんがいつの間にか俺のところへ戻ってきていた。
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