ときメモ2主人公「剣道師範の道へ進んだ」【ときメモ2SS】
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28:名無しNIPPER
2018/03/23(金) 21:47:40.87 ID:3ZiDjnpS0
とはいえ、剣道は非常に露出の少ないスポーツである。

せいぜいほんの少しの腕と、足先くらいしか見ることができない。

だから俺は、なるべく陽光ちゃんの足先をガン見しながら、指導の際に体に触りまくった。

陽光ちゃんにとって俺は「憧れの人」だ。多少いやらしい触り方をしても許される。

そして、稽古が終わった。

二郎「では、ありがとうございました」

低学年代表「礼!ありがとうございました!」

みんな「ありがとうございましたー!」

二郎「ふぅ、今日も一日終わったぞ」

陽光「せんせー!!」パタパタ

二郎「やあ、陽光ちゃん、はじめての稽古、どうだった?」

陽光「たのしかったよ!せんせいやさしい!」

二郎「へへへ、そうかそうか」ナデナデ

陽光ちゃんが俺の胴着のすそを引っ張りながら話すから、俺はその小さな綺麗な手をナデナデした。すごき触り心地がよく、俺はまた勃起した。

陽光「ママとパパのとこにいこー!」

二郎「うん」


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