ときメモ2主人公「剣道師範の道へ進んだ」【ときメモ2SS】
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19:名無しNIPPER
2018/03/22(木) 20:14:12.37 ID:cGyIx4vD0
胴着の中紐を結ぶ際、俺の指を少しだけ陽光ちゃんのお腹部分に触れるように結んだ。

少ししか味わえない感触。でも、とてもふっくらしているそのお腹を触るのは、すごく気持ちがいい。

陽光ちゃんは幼いからきっと「セクハラ」とは思っていない。

陽光ちゃんの裸を凝視している俺を、光はどう映っているのだろうか。

それとも、気づいてないのだろうか。

二郎「じゃ、じゃあ次は袴だね……」

二郎「陽光ちゃん、足を上げて……」

陽光「はい!」

陽光ちゃんが足を控えめに上げる。袴を通すためだ。

このままその綺麗な足を通してしまうのは勿体ない。




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