ときメモ2主人公「剣道師範の道へ進んだ」【ときメモ2SS】
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名無しNIPPER
[saga]
2018/04/03(火) 20:03:39.74 ID:lqMUs2Yw0
二郎(まずいまずいまずい!!こんな話を光が聞いたらますます俺を怪しむだろ!!)
二郎(そうなったら陽光ちゃんを辞めさせるに違いない!!それだけは避けないと!!)
二郎「うおぉおおおお!!!!」
俺は総番長に向かっていった。しかし……
総番長「こしゃくな!!俺が話している最中じゃあ!!!!」ブオン
二郎「ぐわぁああ!!!!」
俺は、総番長の一撃で吹き飛ばされてしまった」
純「二郎!!!この野郎っ!!!」
???「おっと……そうはいかねぇぜ」
純「!!?」
純に一太刀―――っ!!突然、とある男が純を襲う。
この男も知っている……総番長の手下「木枯らし番長」だ……
木枯らし番長「ククク……総番長の話は聞きな、穂刈純一郎……」
木枯らし番長「その後、相手してやるよ」
純「こいつは……確かひびきの高校剣道部OB……」
純「神田秋葉……!」
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