ときメモ2主人公「剣道師範の道へ進んだ」【ときメモ2SS】
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106:名無しNIPPER[saga]
2018/04/03(火) 19:46:33.57 ID:lqMUs2Yw0

純「よう、二郎」

二郎「ん、どうした純」

純「悪いな、昨日。俺と楓子も用事ができちゃって」

二郎「あぁ、そのことか、問題ない。また行こうぜ」

純「おう」

純(光ちゃんが一文字さんと二郎をくっつけようとしているから、俺もそれに乗ったが、あまり進展してなさそうだな)

純(俺と一緒で、こいつも何かあったら顔に出るからな……出てないのなら、何もなかったってことだ)

純は、それ以上俺に言及してこなかった。

光(本当に何もなかったのかな……何もなかったとしても、茜ちゃんから連絡が来ないのはおかしいよ……)

そして、稽古が始まる。今日は光もずっと見学しているようだ。

俺から昨日のことを聞き出すタイミングをうかがっているのか……?

稽古のスタートは、基本的に子供たちの素振りから入る。

俺と純はその指導をしている。

まぁ俺も素振りを見たりはしているが、基本的に陽光ちゃんをはじめ、女の子の足を見ている。

素振りの時、本来は左足のかかとを浮かした構えを取る。

従って、極端にかかとを浮かしている子の足の裏が見えるのだ。陽光ちゃんも例外ではない。

二郎(あぁ……あの足の裏で顔やちんこを踏まれてみてぇ……)

二郎(きっと柔らかいんだろうな……いい匂いがしそうだ……)

俺は、不覚にも勃起した。


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