132:名無しNIPPER[sage]
2018/03/25(日) 16:54:58.60 ID:PaMqZT540
舞風「水に浸けて、冷たくするんだよ?夏っぽいよねーなんか」
舞風「......じゃあこっちからするよ」
舞風「おーすっごい汚い.......。うーそだよ、別に汚くないから安心してーね?」
舞風「それじゃ失礼、失礼.....。多分ひやっ!てするから気をつけてね〜」
舞風「.......あは!ビクッッてした。そんなに驚いた?......でも気持ちいい、ならよかった、よかった」
舞風「........」
舞風「......なんかすごく気持ちよさそう。いいなぁ。なんで私がやってて羨ましそうに見えるんだろう」
舞風「.....ねぇちょっと自分の耳でやってみていい?......やった、ありがとう!」
舞風「........あれ?そんなに冷たくない。提督の耳であったまっちゃったのかなぁ?......ぬるい」
舞風「.....まぁいっか、それじゃ提督の耳に入れなおすねー。.....ぬるくない?やっぱりぬるいかぁ....。でも気持ちよさそう。なんで?」
舞風「.......ほーれほーれ。どーだ!気持ちいいかー?そーか、いーね、いーね〜」
舞風「.......夏休みってさ、こんな感じなの提督?」
舞風「時間だけはたくさんあるから、やりたいこといっぱいできるのに、何もやらない」
舞風「あと宿題?っていうのをやらないといけないのに、遊びに行っちゃってたり」
舞風「......当たってる?当たってるんだ....」
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