131:名無しNIPPER[sage]
2018/03/25(日) 16:53:46.10 ID:PaMqZT540
舞風「ほらさっさと上がった!」
磯風「おっと、あまり強く押すな。ふらつく。あぁ魚達は......。司令よ、すまないが捌いて.......できないか。仕方ない。大量の氷に埋めておいてくれ」
舞風「提督あとお願いね。私はこれを運んでおくから。ん、よろしく!ほらさっさとする!」
磯風「あとはよろしく頼んだ」
舞風「.....さっさと脱いで!ぁあもうだからなんでジッパー下ろせないの!?」上げれるのに!」
磯風「.....どうも苦手なんだ」
舞風「ほら!あとはしっかり洗い流しておいてよ!」
磯風「うむ。すまないな舞風」
舞風「もう......」
舞風「........」
舞風「提督ー?終わった?......終わったんだね。でもさ、さすがにこれは多いよね.....。まぁ食べきれるけどさ」
舞風「あーつかれたーー!提督、縁側で寝っ転がろ?」
舞風「......らしくない?だって磯風の相手すっっごく!疲れるもん!」
舞風「......嫌いじゃないよ?ふざけてばっかだけど、任務中は真面目だから。任務中もあんなのだったら私怒れちゃうけどね!」
舞風「ほら磯風はいいから!提督早く早くぅ!」
舞風「........」
舞風「.....シャワーの音がする」
舞風「ねー提督、耳かいてあげよっか?...... なんだ急にって、なんとなくだよ」
舞風「お願いって.....。どーしたの、急に素直になっちゃってぇ?......んふふ、なんでもないよー。じゃあちょっと待っててねー」
舞風「........」
舞風「はーい!今日は綿棒です!......ついでに夏仕様にします!.......そ、れ、は」
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