【ミリマス】P「ああ、お仕事するって楽しいなぁ」
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42: ◆Xz5sQ/W/66[sage saga]
2018/03/23(金) 20:04:29.41 ID:4Trl3YQz0
社長「彼女は現在、服飾系の学校で学んでいるそうなのだが」
社長「卒業後の進路として、ウチを熱烈に希望してくれていてね!」
43: ◆Xz5sQ/W/66[sage saga]
2018/03/23(金) 20:05:55.00 ID:4Trl3YQz0
社長「ふむ。――とにかくだ。彼女の持っているスキルは、いずれと言わず劇場の役に立つことだろう」
社長「それに、急な衣装トラブルにも対応できる専属事務員が居た方が、
キミもなにかと安心できるんじゃないかと私は思っているのだが……」
44: ◆Xz5sQ/W/66[sage saga]
2018/03/23(金) 20:06:28.46 ID:4Trl3YQz0
P「当然、この方たちを面接する時には、社長もご一緒してくれますよね?」
P「ざっと履歴書を見た限りじゃ、恐らく、いいえ、きっと殆どの人をお断りすることなってしまうとは思いますけども」
45: ◆Xz5sQ/W/66[sage saga]
2018/03/23(金) 20:12:04.80 ID:4Trl3YQz0
【#01−3】
そうして、そんな話を社長としてから一週間が早くも過ぎ。
今の俺は劇場と名のつく例のテントの中にいて、なにをしているのかと言えば、
46: ◆Xz5sQ/W/66[sage saga]
2018/03/24(土) 20:18:32.70 ID:/I+uEdbR0
P(そんなあずささんだからこそ、こういった準備を面倒な作業とは思わないんだろうな)
あずさ「さて、次は――プロデューサーさん、出来上がった看板はどこに置きましょう」
47: ◆Xz5sQ/W/66[sage saga]
2018/03/24(土) 20:19:45.10 ID:/I+uEdbR0
ただそれでも、明かりがあってなお薄暗いテント内に漂うアングラな雰囲気が、
「ここじゃ、何かが起こりそうだ」と予感させるだけの力と空気を持っていた。
……それは良い意味でも、悪い意味でも。
48: ◆Xz5sQ/W/66[sage saga]
2018/03/24(土) 20:21:42.57 ID:/I+uEdbR0
===
さて――これより一旦、物語の視点をプロデューサーから預かろう。
だが舞台は例のテントのままなので、その点は安心してもらって構わない。
49: ◆Xz5sQ/W/66[sage saga]
2018/03/25(日) 15:45:54.17 ID:kaasFsJs0
このみ(ちょっと冗談っ! ビルはどこ? 建物はどこよ!)
このみ(765って言えば最近流行りの会社でしょ?
……それがどうしてこんな広っぱの、怪しいテントしかない場所で面接なんてしたりするの)
50: ◆Xz5sQ/W/66[sage saga]
2018/03/25(日) 15:48:20.49 ID:kaasFsJs0
このみ(……むむっ、このいかにもな雰囲気を持った人!)
すれ違いざまにピーンと互いを意識する。
51:名無しNIPPER[sage]
2018/03/25(日) 19:59:36.66 ID:MdmXL6UFO
面白いぞ
52: ◆Xz5sQ/W/66[sage saga]
2018/03/28(水) 21:43:43.05 ID:k7TRFAPB0
だがこのテント、入り口をくぐればすぐさまひらけた空間がお出迎え――という風にはどうやらできていないらしい。
このみの前に現れたのは視界を遮る壁であり、
そのさらに手前には小さな受付カウンターのような物が置かれている。
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