40:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/12(月) 19:54:59.16 ID:P7dSJb8x0
のあ
「その尻尾、どこから生えテール?
スカートの内側に装着しテール?
それともお尻にブッ刺しテール?
後さっきからパンツ見えテール♪」
41:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/12(月) 19:55:25.59 ID:P7dSJb8x0
・未開レベル
・疎開レベル
・視界レベル
42:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/12(月) 19:56:04.07 ID:P7dSJb8x0
莉嘉
「アタシの内側にはね…牙を剥き出しにした獅子が居るの…!」
みりあ
「莉嘉ちゃんのパンツ、笑顔のライオンさんがついてて可愛いの!」
43:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/12(月) 19:56:32.69 ID:P7dSJb8x0
P「ほたると、茄子さんが、キスをしてた…」
P「オレだって、あの2人にキスしたいけど我慢してるのに」
P「いや、待てよ…別に直接キスしなくても…」
44:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/12(月) 19:57:01.70 ID:P7dSJb8x0
「豚さんのキムチになるですよ…!」
45:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/12(月) 19:57:28.22 ID:P7dSJb8x0
乙倉悠貴がアイドルになるよりも前、
ジュニアモデルとしてデビューするよりも更に前のお話。
学校の給食で出る生野菜を食べられなくて、
同じクラスの男子からいつもからかわれていた。
46:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/12(月) 19:57:54.21 ID:P7dSJb8x0
「肇と七海を担当するようになって、ずっと密かに練習してきた」
「釣竿を振りかぶった一瞬のうちに、風を起こして針をスカートに引っ掛ける技」
「やっと習得した辺りで、肝心なミスに気付いたんだ」
47:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/12(月) 19:58:21.31 ID:P7dSJb8x0
紗南
「…Pさん、格ゲーに付き合ってくれるのは嬉しいんだけどさ。
なんでさっきから、ヒップアタックとかヒッププレスとか、
幸せ投げばっかで戦うの?」
48:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/12(月) 19:58:48.35 ID:P7dSJb8x0
奈緒
「プロデューサーさん、
洗濯バサミ付きハンガーになりたいとか、どうしちゃったんだ」
比奈
49:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/12(月) 19:59:14.76 ID:P7dSJb8x0
プロデューサーを驚かそうと隠れ蓑の術を使うあやめ。
しかし身体を覆うために術用の布を頭の高さまで持ち上げるも、
スカートが引っかかってめくれ上がってしまった。ウカツ!
隠れ蓑を降ろせばスカートは正せるが術が解除されてしまう…
葛藤するあやめ。
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