美波・夕美「Pさんにドリンクを作るよ!」文香「…ふむ」
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16: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/03/04(日) 22:58:10.37 ID:8M5qPq4W0
美波「…どこで嗅ぎつけたのかしら。まったく」キッ

文香「待ってください美波さん…彼女には争う意思はないようです…」

美波「?」

まゆ「ふふっ…さすが文香さん…よくわかりましたねぇ」

夕美「争う気はないって、それじゃあまゆちゃんは何をしにきたのかな?」

まゆ「簡単なことです。このことをプロデューサーさんにバラされたくなければ…いくつかの要求を飲んで欲しいんですよ♪」

美波「…くっ、そういう話ね」

まゆ「安心してください。出来ないことではありませんから…♪」

まゆ「1つ目。プロデューサーさんに飲ませるドリンクは…もうちょっと栄養に気遣ったものにしてください。ミックスジュースはたしかに美味しいのですが…自家製では糖分が多くなりがちです。そこの調整をお願いします♪」

夕美「あ、うん。普通の要求だね。OKだよ」

まゆ「はい♪」

美波「こ、ここからよ。きっと…屈辱的な要求をしてくるはず…!」

文香「しかし…我々は決して屈しません…」クワ-

まゆ「2つ目の要求は…まゆを仲間に入れてもらうことです♪」

美波「…ん?」

文香「はい…?」

夕美「…まさかの?」


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