未来を置き去りにしてバイトをする
1- 20
57:名無しNIPPER[saga]
2018/03/04(日) 00:16:00.79 ID:uF4EMWqq0
「その・・・家が古くなってしまったので,近いうちに引っ越そうと思っていまして」

「あぁなるほど」

男仁さんは一瞬黙り込んだ後,唇をにっとゆがめた.

「分かりました.そのように手配いたします」

「ありがとうございます」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
147Res/81.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice