15:名無しNIPPER[saga]
2018/04/24(火) 23:30:05.76 ID:keCMlR+N0
確かにここだ、よし
「せいや！！！！！」
渾身の力を使って
床を壊せた
そんなやり方で奇襲する奴あんまりにもなかったため
彼も思わず呆れてしまった
「安らかいに！」
首を掴む
そのまま折れた
「......電源室、あった」
扉を開く
中には壊された発電機とスイッチがあった
「......これくらい」
発電機の電源を切る
中身の機械を分解して
一日発電しても問題ない、最低限のパーツを組みあがり
「よし」
スイッチを取り外す、周りにいる予備のスイッチを嵌めす
「だだ〜ん」
スイッチをONにして、電源を繋げた
−アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア〜！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
電源繋げて、先のない明かりの下になった奴らは流石に苦しくて
建物から離れた
「......戻ろう」
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