16: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/02/25(日) 18:31:44.17 ID:2bW172L/O
加蓮「薬を使えば簡単なのだがね、私は女の子の悲鳴を聞くのが大好きなんだよ」
奈緒「くっ、最低なやつ」
加蓮「一気にはいかずじわじわと料理してやるからな」
ジョキ
奈緒「ちょっ、加蓮ストッープ!!」
加蓮「もう、集中できないじゃない。なに?」
奈緒「なに?じゃねーよ、本当にパジャマ切ろうとしてるじゃないか!しかもこれ加蓮のだろ」
加蓮「え、私はいいよ。奈緒の演技の為ならパジャマの一つや二つ」
奈緒「そういう問題か?」
加蓮「安心して、奈緒の体には傷つけないから」
奈緒「当たり前だよ!」
加蓮「あのねぇ、奈緒。オーディション受かってドラマ撮影するなら本当に襲われる場面やるんだよ。こんなことでビクビクしないの」
奈緒「ま、まあそうだな。いきなりなんでびっくりした。まあ加蓮がいいって言うなら」
加蓮「それじゃあ続きやるよ」
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