遊馬「ファントム?」 アストラル「世界を渡り歩くデュエリストらしい」
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29:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/03(土) 20:54:55.25 ID:yl5DNtEh0
「そのモンスターを破壊しよう」

「カードを1枚伏せてターンエンド!」

遊馬「俺のターン!来たぜ!」

「そろそろ何かが来るね。その時、僕の伏せたカードが発動する」

遊馬「相手フィールドにのみモンスターが存在する事でガガガヘッドはリリース無しでレベル4のモンスターとして召喚できる!俺はガガガヘッドを攻撃表示で召喚!」

「さあ来い!かっとビングを僕に見せてみろ」

遊馬「そしてガガガヘッドが召喚に成功した時、墓地のガガガモンスターを2体まで特殊召喚できる!俺はガガガマジシャンとガガガガールを特殊召喚!」

遊馬「魔法『ガガガボルト』を発動!自分フィールド上にガガガモンスターが存在する場合に発動!フィールド上に存在するカードを1枚選択しそのカードを破壊する!オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴンを破壊だ!」

「エクシーズ召喚に成功したオッドアイズ・アブソリュート・ドラゴンが墓地に送られた時に発動!エクストラデッキからオッドアイズモンスター1体を特殊召喚する!さあ現れよ!オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン!!」

遊馬「そして俺は魔法『ガガガタッグ』を発動!自分フィールド上のガガガモンスターの攻撃力は次の自分スタンバイフェイズ時まで自分フィールド上のガガガモンスターの攻撃力はガガガモンスター×500ポイントアップ!」

ボワッ

「来た…!」

遊馬「行くぜ仮面男!これで…」

「これで終わりだ!罠発動!『衝撃の拘束剣』」

ガシッ

ガシッ

遊馬「な、何だこれは!?」

「僕の先生は言ってたよ。勝つ為なら手段を選ぶな、それが真のエンターテイナーだってね」

遊馬「おい!それでもお前はデュエリストか!恥ずかしくねえのか!?」

「君の力の秘密を知りたい。そして君をどうしても嬲り殺しにしたいって男が居てね」

遊馬「俺を?誰なんだそいつは…」

「確かにNo.は君の相棒の力と記憶…だがその恩恵を受け幸福を手に入れた者も居るって事をね」

遊馬「くっ…」

「さあ行こうか九十九遊馬」


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