ベジータ「召喚に応じてやったぜ。俺が貴様のマスターだ」凛「!?」
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1
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/24(土) 14:56:51.70 ID:W4pdr7ey0
※ほのぼのです
ベジータ「クックック…下等生物の分際で誇り高きサイヤ人の王子、ベジータ様を召喚するとは運のいい奴だぜ……この宇宙最強のベジータ様を召喚したからには貴様の優勝は間違いない」
ベジータ「精々俺様のサーヴァントとして働くんだな!はーっはっはっはっはっ!!!!」
凛「あ、あんた、聖杯戦争のルールをわかってんの!?あんたのマスターは私なの!!」
ベジータ「口を慎むんだな下等生物……次にこのベジータ様を小間使い扱いしやがったらぶっ殺すぞ」
凛「ひ、ひっ…!?言っとくけど、私を殺したらあんたも消えるんだからね!」
ベジータ「くっくっくっ…この宇宙最強のベジータ様がドラゴンボールもどき程度に縛られると思われているとはな……」
ベジータ「貴様の貧弱な気では俺を0.1秒すら現世に留めておくこともできないくせに自惚れやがって」
凛「へ、へえ。あんたこそ、宇宙最強なんて頭の悪い称号を名乗るからには強いんでしょうね…」
ベジータ「このベジータ様を試すか……おもしろい。その身を持って知りやがれぇ!!!」グチャァ!!!!!!!!!!!!!
ベジータが凛の腕を踏み潰す。
SSWiki :
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2
:
名無しNIPPER
[sage]
2018/02/24(土) 15:02:47.98 ID:g+TDIyj80
踏み潰すってどういうこと?
凛はずっと地面に寝そべってたの?
3
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/24(土) 15:04:05.80 ID:W4pdr7ey0
凛「ぎゃあああああああああああああああっ!?」
ベジータ「はーっはっはっはっはっ!!!思い知ったか下等生物!!今度はその足にこのベジータ様の実力を刻み込んでやるぜ」
ベジータの気が高まっていく。
以下略
AAS
4
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/24(土) 15:05:46.11 ID:W4pdr7ey0
>>2
アドバイスありがとうございます。
確かに言われてみるとおかしいですね。わたくしとしたことが気付きませんでした。
凛は召喚時の疲労で片膝をついていたということにしてください。
5
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/24(土) 15:07:13.42 ID:W4pdr7ey0
凛(こ、こんな危険な奴、私には制御できない…!こ、こうなれば…!)
凛「令呪をもって命ずる!!自害しなさい!」
超ベジータ「くっくっく…サーヴァントの分際でマスターである俺に自害しろなどと…どうやらまだ身の程を理解してねえようだな」
以下略
AAS
6
:
名無しNIPPER
2018/02/24(土) 15:11:22.73 ID:mI7sK2uA0
超のベジータはもっと優しいと思う...
7
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/24(土) 15:15:40.92 ID:W4pdr7ey0
凛「令呪の重ね掛けでもダメだというの…!?」
超青ベジータ「くっくっくっ…下等生物如きが宇宙最強のベジータ様の本気を堪能できるんだ。ありがたく思うんだな」スパァン
凛「ひぎっ!?」
以下略
AAS
8
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/24(土) 15:29:15.29 ID:W4pdr7ey0
凛「ぐぎっ…がっ……」
痙攣する凛の腕を踏みつぶし、ベジータが笑う。
超青ベジータ「よーし、もう一度だけ聞いてやろう。俺がマスターでてめえがサーヴァントだ。わかったな?」
以下略
AAS
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