ベジータ「召喚に応じてやったぜ。俺が貴様のマスターだ」凛「!?」
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7:名無しNIPPER[saga]
2018/02/24(土) 15:15:40.92 ID:W4pdr7ey0
凛「令呪の重ね掛けでもダメだというの…!?」

超青ベジータ「くっくっくっ…下等生物如きが宇宙最強のベジータ様の本気を堪能できるんだ。ありがたく思うんだな」スパァン

凛「ひぎっ!?」

ベジータが超高速で凛の背後に移動して凛の尻を平手打ちした。

凛「おぐっ……ぐ、ぐおおお……あ…あああ………わ、わたっ、私の……」

凄まじい威力の平手打ちは凛の尻の肉を削り取っていた。
肉がむき出しになった尻にベジータがさらに平手打ちをする。

超青ベジータ「くっくっくっくっ……従順なサーヴァントになるまで俺がしっかりとしつけてやろう」ドゴォッ

凛「ぎゃあああああっ!!」

超青ベジータ「強情な奴だぜ……どうやら痛みが足りねえようだな」

凛「まっ、待って!なる!サーヴァントになるから……あっ、ぎああああああああっ!指、指っ!!」

ベジータはすさまじい力で凛の爪を掴んで圧力を加えた。凛の爪にひびが入り、血が噴き出す。

超青ベジータ「くっくっくっく……さぁて、自分の立場がわかったか?俺のサーヴァントよ」

凛「痛い……痛いよぅ……」

超青ベジータ「貴様…どうやらまだこのベジータ様がご主人様だということがわかっていねえようだな!!」ボゴォッ

ベジータの高速の殴打が凛の腹部を直撃する。凛は胃の中のものを全て吐き出しもだえ苦しんだ。


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