【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」いちご「その45じゃ」【咲-Saki-】
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388: ◆t2KkLw8Fc7QA[saga]
2020/05/28(木) 08:53:59.60 ID:dxt9/2O+0

和「鷺森さん人気ですね……」

由暉子「和さんは?」

和「憧ですね」

由暉子「ですよね、私もです」

春「同じく……」

絹恵「同学年で結託しとらん!? そんなら私は、玄ちゃんにするわ! お姉ちゃんに負けてほしないし!」

浩子「欲望ダダもれやん」

絹恵「趣味も合うんやろっ? 相性もええやん!」

誠子「まぁ、趣味が合うのは嬉しいよね……憧を応援したかったけど、学年別だと淡を応援してやりたいし――うん、私も玄にしようかな」

透華「そちらこそ同級生の結託では……では私は、高鴨さんに票を投じますわ」

和「差し支えなければ、理由など伺えますか?」

透華「京太郎さんは……純粋でまっすぐな方と見受けましたわ。その清浄さに耐えうるのは、阿知賀ですと高鴨さんが一番かと思いましたの」

和「なるほど……」

透華「満足しまして、原村和?」

和「はい、ありがとうございました。確かに穏乃も、京太郎くんの隣に並び立ちうるようです」

由暉子「まぁ負けませんけど」

春「みんなも早く、私のステージに上がってきて……」

初美「はいはい、煽らないんですよー」

塞「えーっと……玄さん2宥さん2新子さん3鷺森さん3高鴨さん1、かな?」

誠子「うまくバラけてますね」

メグ「では――お二方のコメントで締め、というこトデ?」

浩子「そうですね。ほな、お願いしますわ」


憧「……その、もう少し……素直になって、アピっていきたいと思います……はぁ、なんていうか……和たちが羨ましいわね、わりとマジで」

灼「これ言ったら台無しだと思うけど、京太郎なら誰と一緒になってもおかしくないと思う。だからこそ、自分がそうでありたいと思う、かな……」


由暉子「ということで、次は白糸台編になります」

和「コメンテーターは、各校大将+春さんでお送りします」

春「よろしく……」

誠子「はは、お手柔らかにね……」


〜へべく、かも? あとコメンテーターの分量偏りあったらすいません、会話しやすい人たちで続けると、どうも……

〜その前にエンディングが先かもです、たぶん和エンド(なお時期は未定)



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