堀裕子「これぞさいきっくマグネットパワー!!」サイコマン「もうそれでいいです」
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14: ◆A87DI5RwaU[saga]
2018/02/16(金) 19:35:23.48 ID:pCGJ9YCG0
はぁと「あかん、こいつら破茶滅茶すぎる! 凛、ここは引いておけ!」

凛「引くって、どういう事……」

はぁと「降参しとけって事だってば! こいつらもはやExフェスに出ててもおかしく無いんだって!」

凛「嫌だ!! ここまで良いようにされてきたんだ、今更格好悪くたっていい!! せめて一矢報いたい!!」ダダダッ!

はぁと「凛っ!!」

凛「りゃあぁあああっ!!」ヒュッ! シュッ!

裕子「むむむ!!」

〈おっとしぶりん、一気呵成に攻め立てる!!〉

凛「すりゃあああ!!」ブンッ!

裕子「ローリングソバット!!」

サイコマン「カウンター」

裕子「はぁっ!!」

凛「うぐっ!」ドボッ!

〈なんと、遅れて技を出したはずのエスパーユッコの後ろ蹴りがしぶりんに突き刺さるーーッ!!〉

はぁと「単純に技の速度が速いッ!」

サイコマン「膝をつきましたよ裕子!」

裕子「はあぁぁ!! サイキックウィザード!!」バキッ!!

凛「うっ………!」

〈なんと矢継ぎ早にシャイニングウィザードだ! これはしぶりん立てそうに無い!!〉

裕子「ふっふっふ〜〜ただのシャイニングウィザードではありません!! 私のサイキック的なパワーが宿った蹴りです!!」ババ-ン!

サイコマン「そういうのはいいです」

裕子「あ、はいすみません」


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