堀裕子「これぞさいきっくマグネットパワー!!」サイコマン「もうそれでいいです」
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13: ◆A87DI5RwaU[saga]
2018/02/16(金) 19:30:43.42 ID:pCGJ9YCG0
ペインマン「…………テハハハ、これ程とはなぁ」

ミラージュマン「ゴバッゴバッ、気付いているか2人とも」

ジャスティスマン「…………………」コク



サイコマン「ニャガニャガ、そうです。私の裕子はマグネットパワーによる、あなた達でいうところのドーピングは一切していません!! 全て裕子の自力です!!!」

裕子「むむむーん!! サイキック頑張りました!!」ババ-ン!!

サイコマン「この裕子にはマグネットパワーのみに頼り切ってしまった私のような目には絶対に合わせませんよーーーッ!! これぞ至高のアイドル、堀裕子のプロデューサーたる私、拾式の務めーーーッ!!」



ペインマン「テハハハ、これは強敵だなぁ! 恐らく今の我々のアイドルでは誰も勝てないだろうな!」

ジャスティスマン「奴は、弟子を育てることに関しては我々始祖の中でも群を抜いている。ただ今までは相手に恵まれなかっただけだ」

ミラージュマン「だが、もしあのクセの強いサイコマンと相性の良い相手がひとたび弟子につけば………………」

ペインマン「テハハハハ、その結果がいま目の前で起きているこの事実というわけだなぁ!」



裕子「ふっふっふ、このエスパーユッコ! サイキック・マグネットパワーだって使えるんですよ!! ただ師匠の許可が下りない限り使わないだけです!!」

サイコマン「ニャガニャガニャガニャガ! そんなものを使わなくても裕子は十分すぎるほど強いのです。ただ、もしそれなりに手強い相手が出て来た場合は…………」

裕子「サイキック・マグネットパワー!! 発☆動できるのです!!」


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