1:名無しNIPPER[saga]
2018/02/09(金) 00:03:55.77 ID:UbsMFXm80
この作品は昔に書いた未完で終わってしまった作品のリメイクです
内容は上条と吹寄がもし小1の頃からの友達だった場合のif物語です
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2:名無しNIPPER[saga]
2018/02/09(金) 00:04:45.87 ID:UbsMFXm80
彼は疫病神だと言われていた
最初は、偶然だと言われてた
偶然、彼はこけて
3:名無しNIPPER[saga]
2018/02/09(金) 00:06:34.01 ID:UbsMFXm80
疫病神と言われるようになった彼に石を投げつけられた
たとえ、彼が傷ついても周囲の人物は見向きもしないどころか彼を嘲笑いメデイアは彼を化け物かのようなを行った
そしてとうとう、彼は背中から包丁を刺された
4:名無しNIPPER[saga]
2018/02/09(金) 00:08:05.31 ID:UbsMFXm80
「……上条当麻ですよろしくお願いします」
現在、彼は入学式が終わり自己紹介をしていた。鼻にティッシュを詰めた状態だったが
理由は、入学式の退場の際にこけて鼻血を出したためであっただった
5:名無しNIPPER[saga]
2018/02/09(金) 00:10:03.61 ID:UbsMFXm80
やはり、子供はそういうところに敏感で暗い子には話しかけないで性格が明るい子に行くのだった
彼は休み時間なのに喋る相手もいないので机にうつ伏せて寝たふりをしていると
そんな彼に話しかけよあとした彼女が一人現れた
6:名無しNIPPER[saga]
2018/02/09(金) 00:11:45.83 ID:UbsMFXm80
彼女には、話していくうちにだんだんと笑顔になっていく彼の姿が目に写っていた
「なーんだ、とても良い笑顔できるじゃん。とうま君は笑った方がいいよ」
「そうかなあ?」
7:名無しNIPPER[saga]
2018/02/09(金) 00:15:11.53 ID:UbsMFXm80
彼と彼女が遊ぶようになって早三ヶ月がたち
学校の帰り道に彼女は伝えなければならないことを言おうとした
「ねぇ、とうま君」
8:名無しNIPPER[saga]
2018/02/09(金) 00:16:14.52 ID:UbsMFXm80
「…ごめんね、とうま君、明日と明後日忙しいから遊べないんだ」
「うんー、それなら仕方ないっか」
「本当にごめんね、とうま君」
9:名無しNIPPER[saga]
2018/02/09(金) 00:17:44.35 ID:UbsMFXm80
土曜日になり
日曜日になり、彼はいつものように夕方に某巻貝さんを見て憂鬱になりながらも宿題をていて、やり終えた後にお茶をこぼして不幸だと呟くのだがそれは余談である
月曜日になり彼は朝礼の際に先生から衝撃的な言葉が飛んできた
10:名無しNIPPER[saga]
2018/02/09(金) 00:18:34.80 ID:UbsMFXm80
キリがいいのでここまでにします
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