5:名無しNIPPER[saga]
2018/02/09(金) 00:10:03.61 ID:UbsMFXm80
やはり、子供はそういうところに敏感で暗い子には話しかけないで性格が明るい子に行くのだった
彼は休み時間なのに喋る相手もいないので机にうつ伏せて寝たふりをしていると
そんな彼に話しかけよあとした彼女が一人現れた
彼女は彼の机の前に前で来ると机を軽く叩いた
「かみ…じょう…とうまくんだっけ?」
「…うん、そうだけど」
「もしよかったら、私と遊ばない?」
「僕と、遊んでくれるの?」
「そうだよ、同じクラスの子と仲良くしちゃ悪い?」
「そんなことないよ!」
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