【クッキー☆】『猫になったBNKRG』
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67:名無しNIPPER[saga]
2018/02/06(火) 02:18:26.70 ID:kLIsZwOI0
寝る時間になったのかTISは別の部屋へ向かった。
BNKRGはため息をつき、ついていった。
一緒に寝るんか、と呟いた。
その声がどことなく寂しげで、そして嬉しそうで、BNKRGは困惑した。
まぁずとは、誰か大切な人の名前だったのだろうか。
何故かBNKRGはどこかでその名前を聞いた気がした。一体いつ、聞いたのだろう。
BNKRGを抱き上げるとTISは嬉しそうに抱きしめた。固く強く抱きしめられ、息がつまり暴れた。


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