南条光「今日はツインテールの日!」
1- 20
3:名無しNIPPER[saga]
2018/02/03(土) 10:28:29.68 ID:IFbyYgVB0

そんな他愛も無いをしていると

「おはようございまーす」

以下略 AAS



4:名無しNIPPER[saga]
2018/02/03(土) 10:28:57.32 ID:IFbyYgVB0

「いや、変って言うか……その、髪とか、ちょっととかして基本そのままじゃない、アンタ。いや……ゴメンって、そんな怒んないでよ」

「まあまあまあまあ、南条さん、落ち着いて。ほら、小関さんはお仕事の準備しないといけないからね。ほれ小関さん、メイクさん待ってるから行っといで」

以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2018/02/03(土) 10:29:41.44 ID:IFbyYgVB0

ううむ、どうしたものか。

思案していると、メイク室から足音が聞こえてくる。

以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2018/02/03(土) 10:30:10.10 ID:IFbyYgVB0


「えーと……初めまして? よろしくね! アタシは南条光!」

流石の南条さん、もうリカバリーして握手を求めに行っている。
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2018/02/03(土) 10:30:48.33 ID:IFbyYgVB0

「麗奈?……え、麗奈だったの!?」

「うるっさいわね、耳元で大声出さないでよ。これでわかったでしょ? 髪型とか雰囲気とかで、いくらでも別人になれるのよ。
特にアタシたちはアイドルなんだから、それくらいできないでどうすんのよ」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2018/02/03(土) 10:31:42.72 ID:IFbyYgVB0

「ねえ、こいつ引っ叩いていい?」

「やーめろって。と言うか、後ろ見てみろ」

以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2018/02/03(土) 10:32:36.73 ID:IFbyYgVB0



程なくして、小関さんが戻ってきた。いつもの舞台衣装と、おなじみのツインテールだ

以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2018/02/03(土) 10:33:19.56 ID:IFbyYgVB0
――

「ねえ」

「はい?」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2018/02/03(土) 10:34:43.14 ID:IFbyYgVB0
ニューヨークはまだツインテールの日だから(震え声)
南条さんのSSRください


12:名無しNIPPER[sage]
2018/02/03(土) 12:05:36.43 ID:iY8WUJgs0


怪獣の方かなと思ったのは秘密だ


13:名無しNIPPER[sage]
2018/02/03(土) 13:33:01.12 ID:3WUj6q3ro
エビの味がしなかった


16Res/9.25 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice