森久保乃々「さよなら、森久保」
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73:名無しNIPPER[saga]
2018/01/23(火) 23:06:35.15 ID:QxgIwWOp0

 しかしながら、かくれんぼの回数が増え、レッスン量が増えても、
 誰も私の悲鳴には気づいてくれませんでした。
(それどころかみないっそう、森久保に対する誤解が深まっていったように思えます)

 私の悲鳴は次第に大きくなっていき、それこそ雪が解け、春の日差しが現れる頃には、
 私は一人でいるときも次の日のレッスンや迫りくるライブのことを考えてしまい、頭を抱えるようになりました。

 しかし私の森久保ゆえか、事の深刻さが他の人には伝わらない。



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