森久保乃々「さよなら、森久保」
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127:名無しNIPPER[saga]
2018/01/24(水) 02:00:14.49 ID:GJMDUn0X0

 温かい何かが私を満たし、溢れてきました。

 それは私の涙でした。
 たくさんの感情が混ざっていたはずのそれは、
 プロデューサーさんの手の温もりが伝染したのか、ただただ温かいものへと変化していました。

 一度流れ出した涙は、長年の思いを全て吐きだすように、一気に溢れてきました。


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