116:名無しNIPPER[saga]
2018/01/24(水) 01:31:44.32 ID:GJMDUn0X0
友情や応援。
それは私が今まで見てきたものとは全く異なるものでした。
友情に損得はなく、応援は誰かのための行為でした。
そこに思惑のようなものは見えてきません。
キノコさんもトレーナーさんも見返りを求めていない。私に期待をしていない。
失意のどん底の中で、淡い光が見え始め、私は途方にくれました。
私はその光を求めてもいいのですか。その光は消えてなくなったりはしませんか。
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