晶葉「助手が給与明細を見て喜んでいる」
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17: ◆FFa.GfzI16[saga]
2018/02/10(土) 20:38:35.63 ID:fB09ScD3O
正直私がちひろさんの野望を止めることなど簡単だ
手段を選ばず発明で殺せばいいだけなのだから
だが、それは科学者としての私のプライドを傷付ける
そして、何よりその事がバレてしまうと助手に嫌われてしまう
それは…それだけは避けなければならない
以下略 AAS



18: ◆FFa.GfzI16[saga]
2018/02/10(土) 20:39:11.12 ID:fB09ScD3O
P「ほら俺っていても役立たないだろ?だからいつも思うんだアイドル達は仕事上だけ親切にしてくれるって」
 
晶葉「違う、そんな事は…」
 
P「晶葉も無理して俺に構ってくれるんだよな いつもありがとな」
以下略 AAS



19: ◆FFa.GfzI16[saga]
2018/02/10(土) 20:40:06.74 ID:fB09ScD3O
P「嫌いなんかしないさ だから、晶葉泣かないでくれ」
 
晶葉「だって…だって…」
 
P「晶葉が俺を心配してくれるのに俺が不安な事を言ったから悪かったんだ だから晶葉は悪くない」
以下略 AAS



20: ◆FFa.GfzI16[saga]
2018/02/13(火) 20:49:24.53 ID:6ZSqees2O
助手はいつも優しい
私達が仕事でミスをしても助手に迷惑をかけても怒るどころか心配をしてくれる
だが、私はそれが怖い
裏を返せば何をされても許せてしまうという事だからだ
だから、助手はちひろさんの横暴も許してしまう
以下略 AAS



21: ◆FFa.GfzI16[saga]
2018/02/13(火) 20:49:53.85 ID:6ZSqees2O
ちひろ「何だって、見ればわかるじゃないですか スタンガンですよ」
 
晶葉「ただの事務員がアイドルにそんな事をしていいと思っているのか!」
 
ちひろ「駄目でしょうね でも、私はプロデューサーさんが欲しい女性ですので」バリバリ
以下略 AAS



22: ◆FFa.GfzI16[saga]
2018/03/07(水) 20:58:56.13 ID:wC2rljaLO
P「どうしたんだ?険しい顔して」
 
晶葉「いや、少しな…」
 
P「何処か疲れてるんじゃないのか?」
以下略 AAS



23: ◆FFa.GfzI16[sage]
2018/03/07(水) 20:59:48.64 ID:wC2rljaLO
P「ちひろさん?普通に優しくていい人だと思うけど」
 
晶葉「その…仕事や休息などの管理をどう思ってるんだ?」
 
P「別に問題ないよ ちひろさんは信用出来るし」
以下略 AAS



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