晶葉「助手が給与明細を見て喜んでいる」
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17: ◆FFa.GfzI16[saga]
2018/02/10(土) 20:38:35.63 ID:fB09ScD3O
正直私がちひろさんの野望を止めることなど簡単だ
手段を選ばず発明で殺せばいいだけなのだから
だが、それは科学者としての私のプライドを傷付ける
そして、何よりその事がバレてしまうと助手に嫌われてしまう
それは…それだけは避けなければならない
 
晶葉「私は一体どうすれば…」
 
P「晶葉 どうしたんだ?そんな暗い顔して」

晶葉「助手?!い、いや何でもないんだ 何でも」

P「そうか?まあ、相談とかあったらいつでも言ってくれよ?」
 
晶葉「それは私の台詞だ 最近益々働き詰めで大丈夫なのか?」
 
P「はは、晶葉に心配されるなんて俺もまだまだだな 大丈夫だよ仕事に支障は出てないし」
 
晶葉「そういう事では…」
 
P「それに俺は仕事をするためだけにいるんだから…」
 
晶葉「助手…」



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