4:名無しNIPPER
2018/01/22(月) 14:17:50.95 ID:XfkBoULXO
ほぼ同時期
機長「なっ!?貴様どうやってここに…!?」
?「いやぁ…いつも飛行機乗ってて思うんだけどよぉ〜」
?「そのハンドル握ってる手に何百人もの命が掛かってると思うと無茶すごいことだよなあ〜?偉いねえ〜」
副長「な…何を言ってるんだ貴様!」
?「でもマス握ってるわけじゃねぇからよっぽどのことがない限りハンドルから手は離せないよなあ〜」
副長「こちら〜!操縦席に不審なおと
ガンッ
副長「ガハッ…!」
ガタン!
アレッシー「手を使えないってことはこの俺アレッシー様より弱いよなあ!?だったら虐めても問題ないよねぇ〜」
機長「貴様!この機体が落ちれば貴様も…!」
アレッシー「いいんだよ俺は、DIO様に頼まれた『任務』を遂行できれば一生遊んで暮らせんだからよお」
アレッシー「さ て と」
アレッシー「お前も虐めてもいいよねえ〜?」
機長「やめてくれーー!!!」
ガチャ!
ジョセフ「大丈夫か!何があったんじゃ!」
シーン…
ジョセフ「何…?誰もおらんではないか…いや…違う…!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジョセフ「機長と副長が座るべき席に『赤ん坊』が二人!この奇妙な現象は…!」
アレッシー「スタンド攻撃だよぉ、そしてセト神は既にお前の影を踏んでいる!」
ジョセフ「なっ…!」
若返っていく
アレッシー「やりました!DIO様!これで俺は大金持ち…
ガンッ!
アレッシー「ぶべら!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジョセフ「テメェ…さっきから人の目の前でゴチャゴチャうるせぇんだよ!」
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