【ダンガンロンパV3】王馬「ロボット差別王にオレはなる!!V3 」
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382: ◆hq9TfeeMlAP9[saga]
2018/03/29(木) 23:02:30.91 ID:RcPqEKT5O
百田「そうだ!オメーは自信がねーんだったら、自信がつきすぎて有り余るくらいの自信を身につければいい!オレ達と一緒にな!」

王馬(ごり押しかよ)

天海「百田君…いや、リーダー!」キラキラ

王馬「えぇ…?」

春川「…私達のトレーニングは厳しいよ?」

王馬「春川ちゃん…?」

天海「平気っす!体力には自信あるんで!」

最原「これからよろしく」ガシッ

王馬(この助手達、なんで急にノリノリになってんの…?)

天海「よろしくお願いします!最原君と春川さんの方が先輩だから…先輩って呼んだ方がいいっすかね?」

百田「お、いいかもな!」

王馬「急展開過ぎてついていけませーん!あとオレ、ツッコミ担当じゃないんだけどー!」

最原「それは…なんか恥ずかしいからいいよ」

天海「先輩も悪くないっすよ?ね、最原先輩、ハルマキ先輩」

春川「……ハルマキって言うな」ムスー

最原「やっぱ止めて…」

百田「悪くねーと思うがな!」

王馬「うわー…疎外感半端なーい…で?いつまで続くの、この茶番は」

天海「茶番じゃないっす。俺はリーダーのおかげで、自分に足りないものが分かったんす」

天海「それは……兄貴っす!」

王馬「……オレ、もう帰っていいかな」

春川「…奇遇だね。私もそう思ってた」

王馬(さっきまでノリノリだったくせに何言ってるの…)


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