凛「女子中学生のお汁にたっぷり浸した七割蕎麦を盛大にすすりたい」
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18
:
◆bL5b7ovQmQ
[saga]
2018/01/21(日) 18:00:19.02 ID:bGFW/IRH0
凛「次はこれ」
凛「女子中学生の膝の裏味」
卯月「ひ、膝の裏ですか!?」
以下略
AAS
19
:
◆bL5b7ovQmQ
[saga]
2018/01/21(日) 18:14:13.31 ID:bGFW/IRH0
凛「他にも色々味はあるけど」
凛「興味のない話延々聞かされても卯月が大変だろうし」
凛「最後にこれを紹介しなきゃ終われないって味だけ紹介しとくね」
以下略
AAS
20
:
◆bL5b7ovQmQ
[saga]
2018/01/21(日) 18:21:50.99 ID:bGFW/IRH0
卯月「あの、つかぬ事を聞きますけど」
卯月「これの加工はちひろさんですけど」
卯月「お汁自体はどこの誰が生産してるんですか?」
以下略
AAS
21
:
◆bL5b7ovQmQ
[saga]
2018/01/21(日) 18:27:26.64 ID:bGFW/IRH0
凛「1日1本まではちひろさんに言えばもらえるけど」
凛「誰が出るかはランダムだから欲しいメンバーか欲しい味が出るまでちひろさんに売ってもらってるんだ」
卯月「えぇっ!?それ完全にあのシステムじゃないですか!?」
以下略
AAS
22
:
◆bL5b7ovQmQ
[saga]
2018/01/21(日) 18:27:54.08 ID:bGFW/IRH0
卯月「凛ちゃんの趣味はわかりました、それに関してはとやかく言いません!」
卯月「でも、そのせいで凛ちゃんが体でも壊したらと思うと....」
卯月「私は力づくでも止めちゃうかもしれません!!!」
以下略
AAS
23
:
◆bL5b7ovQmQ
[saga]
2018/01/21(日) 18:31:37.56 ID:bGFW/IRH0
卯月「あ、あの凛ちゃん?」
凛「何?」
卯月「....」
以下略
AAS
24
:
◆bL5b7ovQmQ
[saga]
2018/01/21(日) 18:38:52.29 ID:bGFW/IRH0
〜翌日〜
卯月「こんにちは〜」
凛「ずぞぞぞぞぞぞぞぞ」
以下略
AAS
25
:
◆bL5b7ovQmQ
[saga]
2018/01/21(日) 18:39:20.35 ID:bGFW/IRH0
卯月「その、仲直りのしるしに、」
卯月「あーんしてくれませんか///」
凛「えぇっ!?いいの!?」
以下略
AAS
26
:
◆bL5b7ovQmQ
[saga]
2018/01/21(日) 18:43:56.19 ID:bGFW/IRH0
〜数日後〜
卯月「慣れたら意外とクセになりますねこれ」
凛「でしょ?」
以下略
AAS
27
:
◆bL5b7ovQmQ
[saga]
2018/01/21(日) 18:44:47.26 ID:bGFW/IRH0
卯月「非常に興味深いです!!!」
凛「でしょ!!!」
卯月「こうなったら早速実食ですね!」
以下略
AAS
28
:
◆bL5b7ovQmQ
[saga]
2018/01/21(日) 18:46:28.00 ID:bGFW/IRH0
最後までお付き合いいただきありがとうございました
私の伝えたいことを余すことなく書ききれたと思います
このSSが読者の方の人生の糧に少しでもなれば幸いです
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