凛「女子中学生のお汁にたっぷり浸した七割蕎麦を盛大にすすりたい」
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18: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2018/01/21(日) 18:00:19.02 ID:bGFW/IRH0
凛「次はこれ」

凛「女子中学生の膝の裏味」

卯月「ひ、膝の裏ですか!?」

凛「ピンとこないかもしれないけど」

凛「意外と隠れファンが多いんだよね」

卯月「なんというか、業が深いです....」

凛「香り、味ともに今までのと比べるとそんなに強くない」

凛「この味を正確に感じ取るにはたくさんの経験の蓄積が必要なんだ」

卯月「そんなものを感じ取るために....」

凛「でも初めて本当の味を知った時の感動はひとしおで」

凛「その境地に辿り着いた人は皆恋をしてしまう」

凛「みたいな味」

卯月「えぇ....」

凛「これはかなり玄人向けかもしれないよ」

凛「でも、卯月ならきっと....」

卯月「なんで私に一縷の望みを賭けるみたいな顔で見つめてくるんですか!?」

卯月「飲みませんよ!?絶対飲みませんから!?」


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