凛「女子中学生のお汁にたっぷり浸した七割蕎麦を盛大にすすりたい」
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14: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2018/01/21(日) 17:27:19.79 ID:bGFW/IRH0
卯月「最初の味がこれってことは....」

凛「面白いのはこれからだよ!」

凛「卯月は着いてこられる?」
以下略 AAS



15: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2018/01/21(日) 17:29:41.53 ID:bGFW/IRH0
凛「まず、すべての味の中で最も香りが良い」

凛「女子中学生と言ってもみんな1人の女の子」

凛「いい香りのシャンプーやトリートメントを使ってるから」
以下略 AAS



16: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2018/01/21(日) 17:50:33.71 ID:bGFW/IRH0
凛「次はどれにしようかな♪」

卯月「凛ちゃんのあんなに屈託のない笑顔、初めて....!」

凛「これにしよう」
以下略 AAS



17: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2018/01/21(日) 17:51:05.99 ID:bGFW/IRH0
凛「ファーストタッチは独特な香りだけど」

凛「注意深く嗅ぐと酸っぱさも紛れてる」

卯月「まあ、脇ですしね....」
以下略 AAS



18: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2018/01/21(日) 18:00:19.02 ID:bGFW/IRH0
凛「次はこれ」

凛「女子中学生の膝の裏味」

卯月「ひ、膝の裏ですか!?」
以下略 AAS



19: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2018/01/21(日) 18:14:13.31 ID:bGFW/IRH0
凛「他にも色々味はあるけど」

凛「興味のない話延々聞かされても卯月が大変だろうし」

凛「最後にこれを紹介しなきゃ終われないって味だけ紹介しとくね」
以下略 AAS



20: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2018/01/21(日) 18:21:50.99 ID:bGFW/IRH0
卯月「あの、つかぬ事を聞きますけど」

卯月「これの加工はちひろさんですけど」

卯月「お汁自体はどこの誰が生産してるんですか?」
以下略 AAS



21: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2018/01/21(日) 18:27:26.64 ID:bGFW/IRH0
凛「1日1本まではちひろさんに言えばもらえるけど」

凛「誰が出るかはランダムだから欲しいメンバーか欲しい味が出るまでちひろさんに売ってもらってるんだ」

卯月「えぇっ!?それ完全にあのシステムじゃないですか!?」
以下略 AAS



22: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2018/01/21(日) 18:27:54.08 ID:bGFW/IRH0
卯月「凛ちゃんの趣味はわかりました、それに関してはとやかく言いません!」

卯月「でも、そのせいで凛ちゃんが体でも壊したらと思うと....」

卯月「私は力づくでも止めちゃうかもしれません!!!」
以下略 AAS



23: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2018/01/21(日) 18:31:37.56 ID:bGFW/IRH0
卯月「あ、あの凛ちゃん?」

凛「何?」

卯月「....」
以下略 AAS



24: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2018/01/21(日) 18:38:52.29 ID:bGFW/IRH0
〜翌日〜

卯月「こんにちは〜」

凛「ずぞぞぞぞぞぞぞぞ」
以下略 AAS



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