異世界トーチカ
1- 20
22:名無しNIPPER[sage]
2018/01/21(日) 19:51:20.97 ID:M2M+vGYxO
日本兵「第三国境警備線の異常に皆も薄々感づいていたり、風の噂で聞いた人もいると思います。自分以下2名で付近の状況を視察する、質問」

竹原「あ、あの…」

日本兵「どうした?」

竹原「自分が持ってるこの筒が付いている小銃って…」

日本兵「それは狙撃銃、竹原二等兵はマタギの生まれだろ?射撃の勝手がわかると思ってね」
竹原二等兵、生まれも育ちも開拓団育ちで、入隊前はマタギの仕事をしていた、父は満州の部隊にも少し知られてる射撃の名手で、日中戦争時には狙撃兵として活躍した。
竹原「し、しかし自分なんかにこんな立派な…」

日本兵「生き抜く為には何でも使うことさ、今は黙って使ってくれ、他に質問は」

一等兵「今回は威力偵察では無いんですかい?」
内林一等兵、擲弾筒の名手、古参の一等兵で僕よりも兵隊生活は長い、しかし豪胆な性格が災いし上官の逆鱗に触れることも多々あり、各部隊を転々としていた。
日本兵「あぁ、攻撃はされるまでは避けてくれ、
僕に少し考えがあってね」

一等兵「かぁ〜っ!あのやろー共を擲弾の錆に出来ると思ったんですがねぇ」

日本兵「やる気があるだけ十分だ、よし、準備はいいな?行こうか」

「「はっ」」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
35Res/28.35 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice