少女「ねぇ、良かったら一緒にやらない?」花陽「はい、喜んで!!」
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10:名無しNIPPER[saga]
2018/01/18(木) 21:37:32.00 ID:is+yeKna0
そう言いながら少女は差し伸べた掌とは
別の手を前に出し広げる。
そこには、さっきとは色の違うもので折られた鶴がいた。


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