40:名無しNIPPER[saga]
2018/01/20(土) 00:37:50.35 ID:ieikTohN0
八幡「まあせいぜい、仲良くしろよ。あいつ化けの皮剥いだら酷いやつだからな。」
葉山「ははっ。確かにそうみたいだね、君にはよく懐いてるみたいだ。」
八幡「便利に使われてるだけだ。」
あれが懐いてるんだとしたら、俺相当懐かれてるな、うん。ポケモンなら通信交換で進化できるレベル。
八幡「お前と仲良くしていた方が、俺の仕事も減るんだよ。なんならずっと付き合っていてくれ。」
葉山「ははっ、善処するよ。」
やった!これで俺の大きな仕事がひとつ減ったぞ!八幡感激!隼人君マジ助かるわー!
葉山「話はそれだけだよ。時間をとって悪かったね。」
八幡「結局何の話なのかよく分からなかったけどな。」
葉山「それでもいいんだよ、君には意味の無いことのように思えても、俺にとっては大切なんだ。」
なに、こいつ俺のこと好きなの?やっぱりはや×はちなの?キマシタワー!いや来ねえから。どうでもいいけどキマシタワーってポケモンにそういう名前の塔出てきそうだな。キマシタワー。うん、ないな。
葉山「ありがとう、じゃあ、いろはとの仕事頑張ってくれよ。俺は部活に戻る。」
八幡「ああ、俺は戻りたくないね。」
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