63:名無しNIPPER[sage]
2018/01/17(水) 01:20:10.26 ID:2X1um2xF0
裕子「奈緒さんものすごくテンパってましたもんね! 歩く時、右手と右足一緒に出してましたし!」
フレデリカ「楽屋で緊張しすぎてて、フレちゃんとプロデューサーがナオちゃんの髪の毛モリモリセットして遊んでても全然気づかなかったもんねー」
裕子「最後に私のスプーンを簪みたいに刺しても気付かないで、そのままステージに出そうになってましたね!」
奈緒「だぁー! それはもう昔の話だから忘れろよ! ていうかなんでお前らあんなに余裕だったんだよ!!」
フレデリカ「いやー、あれだけ緊張してる人が間近にいると逆に冷静になっちゃうよねぇ」
裕子「ユッコはエスパーやってますから!」
奈緒「フレデリカはともかくユッコはワケわかんねぇ!」
茄子「くすくす……やっぱりみなさんって仲良しで楽しい方たちですね♪ ちょっと羨ましいです」
奈緒「なら変わって下さいよ茄子さん……」
フレデリカ「ひどい、アタシたちの事は遊びだったのねナオちゃん!」
裕子「いやー! スプーンあげますから捨てないでー奈緒さん!」
奈緒「うるせー!」
ほたる「……ふふ」
ほたる(3人のやり取りに思わす笑ってしまいました。そのおかげで肩の力が抜けた気がします)
118Res/135.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20