9:名無しNIPPER
2018/01/08(月) 21:24:40.95 ID:SpRwY0O20
魔法使い「ぎゃあああああ!」
マッチョ「フゥ!」ブオン
マッチョ「フンハッ」
マッチョが腕を伸ばす。間一髪、地面に伏せることで抱擁をかわした。
魔法使いは慌てて小屋に坂戻りし、戸口を蹴り破ると、中に体を押し入れた。
急いで閂をかけ、扉を背にする。
勢い良く扉にマッチョがぶつかり、振動が背に伝わる。
魔法使い「な、な、なァ!? なんだあいつらは!? なにあれ!?」
瞬間、目の前の床を突き破ってマッチョが飛び出してきた!
床板がはじけ飛び、筋肉が宙を舞った!
マッチョ「ンイハァ!」
一体だけではない。二体、三体、いやそれ以上!
外にいるマッチョと合わせれば、いったい何人がこの山に潜んでいたのだ。
マッチョが尻をこちらに向けた体勢のまま、じりじりとにじり寄ってくる。
魔法使いは混乱していた。わけが分からぬ。
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