642: ◆takaJZRsBc[saga]
2019/01/21(月) 02:59:56.69 ID:6RCAVTre0
マタドーラ「友達の友達はまた友達ってな。アミーゴ!」
ドラニコフ「ガウ! ガウガウ!」
王ドラ「それに、友達云々がなくても困っている人を見捨てるなんてわたしには出来ません!」
マタドーラ「セニョリータを悲しませるようなヤツはオレが許さねえ!」
王ドラ「早速作戦会議と行きましょう!」
十神「一階はもうモノクマで一杯だ。必然的に特攻する形となる。
だが、特攻しても玄関まで辿り着けるかどうか……」
マタドーラ「バカ言ってんじゃねえぜ。オレ達は無敵のドラえもんズだぜ?」
王ドラ「リーダーさんがやったようにこちらも戦力を分散しましょう」
キッド「オレは先発隊と一緒に行く」
マタドーラ「オレも行くぜ。ジッとしてるのは性に合わねえ」
ドラニコフ「ガウ!」←ぼくも行くと言っている
王ドラ「わたしも行きましょう。ドラメッドとドラリーニョはドラえもんと共に四階をお願いします」
ドラリーニョ「わかった〜! ここを守ればいいんだね!」
ドラメッド「守りは任せるであーる!」
十神「よし! 一気に四人増えたな。人数的にはギリギリか」
朝日奈「じゃあ今度こそ行ってくるね。……必ず帰ってくるよ、さくらちゃん」
大神「朝日奈……」
武器を持ったメンバーを見てキッドが止める。
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