387: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/04/30(月) 22:27:13.72 ID:bBMD0Uzt0
不二咲「石丸君の言う通りだよ。僕も鍛えなきゃ鍛えなきゃって思って結局先延ばしにしてたし」
のび太「それはそうだけど……」
石丸「今は若いからいい。だが肥満は成人病を誘発し、将来恐ろしい目に遭うのだぞ!」
朝日奈「そうそう。みんなあんたのこと心配して言ってんだからさ!」
大神「仲間の忠告は聞いたほうが良いぞ」
不二咲「友達が病気になったら悲しいもんね」
セレス「話は分かりましたわ。まあ、せいぜい頑張りなさい」
ドラえもん「あれ? それだけ? いつもだったら罵倒……いや、もっと厳しく言いそうだけど」
セレス「だってわたくし、山田君にはまったく期待しておりませんもの。
召し使いとしての仕事さえ出来ればそれで十分ですわ」ニコッ
山田「」ぐっさー!
のび太「うわ……」
ドラえもん「これは……」
ドラえもん(罵倒された方がまだマシだった)
苗木「は、はは……きついね、セレスさん」
セレス「うふふ。そうですか。では、いつものように紅茶をいれてくださいまし」
山田「は、はひ……ハァ」
トボトボ……
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