339: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/04/01(日) 01:37:43.13 ID:DWzWVao10
石丸「という訳で一緒に練習しようではないか! さあ、さあ、さあ!!!」
苗木「え、いやいや、いくらなんでもそれは……」
大和田「おお、名案だな! よし、腐川やってやれ!」
不二咲「僕も一緒にやるよぉ!」
腐川「え? えっ?! はいぃ?!」
のび太「うん。たしかに腐川さんがそんなことしたらぼくもビックリしちゃうな」
舞園「……アリかもしれないですね」
ドラえもん「ぼくも腐川さんの忘れろビーム見てみたい!」
苗木(え、なにこの異様なビーム推し)
霧切(ご愁傷様ね……)
腐川「や、やらない! 絶対やらないわよあたし!!」
石丸「忘れろ忘れろ忘れろビーム!」
腐川「だから無理だってぇーっ!!!」
一発芸をするかどうかはともかくとして、親睦会を開く方向に決まりその日の会は終了したのだった。
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